がん保険を選ぶときに注意する6つのポイント 

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北斗明さんや川島なおみさんがきっかけとなってガン保険を考え始めた方も多いのではないでしょうか。

そこで、抑えておきたいがん保険を選ぶ際に気をつけたい6つのポイントをご紹介します。

 

近年に見る入院日数の変化

最近のがん治療は変化してます。以前は長期の入院、大きな手術を行うのが一般的でした。最近は傷口の少ない腹腔鏡手術などが増え、入院も短期化してます。入院が短期化したこともあり、通院での治療が増えてきています。これからのがん治療は今までのがん保険では対応できなくなってくるのかもしれません。

下記の表はがんの部位別平均入院日数の変化を表しています。

  部位  平成8年  平成23年
  胃がん   47.1日   22.6日
  肺がん   50.1日   21.7日
  白血病   68.9日   45.6日
 子宮がん   42.2日   15.0日
  乳がん   36.1日   11.8日

厚生労働省統計データベースシステムより

 

①がんと診断された場合支払われる一時金の有無

上記のように入院はどんどん短くなっていますが、治療費は高騰しております。最近では健康保険が使えない治療も増え、治療の選択肢も増えています。高額なものでは数百万円するものも。また、抗がん剤で髪が抜けるの場合もあるので、カツラを買ったり健康食品を買ったりすることもあるのではないでしょうか。実際に私が身内で体験しました。本人はいらないと言っても、周りが買ってしまう…なんてこともあります。一時金でまとまったオカネが入れば給料の補填もできます。入院するのもオカネってかかるものです。身の回りのものから揃えて、家族が付き添うことも多いものです。

一時金の一番のメリットは、入院をしなくても治療をしなくても、組織検査などでガンと診断されたらまとまったオカネが支払われるということです。使い方は自由で、さきほど述べたような色々な使い道にあてられます。一時金があればどんなことにも対応できる!といっても過言ではないかもしれません。一時金は絶対にはずせないポイントです

 

②一時金の上皮内新生物での支払い

がんには大きく分けて【悪性新生物】と【上皮内新生物】の2種類あります。違いはがんが粘膜の一番上の上皮内にとどまっていて、浸潤していない状態です。大まかにいってしまうと、治療するとほとんど転移がなく完治するものが上皮内新生物であり、リンパや血液によって全身に転移の可能性があるものが悪性新生物です。(あくまでも目安です)

保険会社によって悪性新生物でと上皮内新生物で支払う保険金額が違う場合も多いので確認しましょう。悪性新生物では一時金が100万なのに、上皮内新生物は悪性新生物の10%や50%を支払う保険会社もあります。もちろん同額保障の商品もありますので、ご注意を。

 

③一時金は複数回もらえますか

がんと診断されて一時金は下りて助かりますが翌年以降の治療費はどうされますか?一般的にがんの治療は数年間続くもの。がんと診断されたら手術をした後、通院での放射線や抗がん剤の治療を行うのが一般的です。中には重粒子線治療などの先進医療を受ける方もいるでしょう。はじめの年は一時金をとり崩していけばよいのですが、2年後3年後はどうでしょうか。がん診断一時金には1回のみ一時金を払うタイプと、複数回お支払するタイプがあります。継続して治療治療されても安心できるように、一時金は複数回支払になるものを考えてみてはいかがでしょうか。

 

④通院の保障の有無

入院が短くなる一方、通院での治療は右肩上がりで増加しています。最近は抗がん剤治療は放射線治療、緩和疼痛ケアなど様々な治療が通院で行われます。平成20年には入院患者数と通院患者数が逆転しており、通院治療の多さを物語っております。また、患者さんの意識も「仕事や自宅での生活を維持しながらがん治療に取り組みたい」という生活の質を重視したものに変わってきたのも、通院が増えた背景にあります。ぜひ通院保障が付いているかも確認したいものです。

 

⑤がんと診断された場合の保険料の払込免除

がんと診断されたら保険料の払込が終わり、保障だけ続くとしたら…どうでしょうか。経済的負担だけではなく、払わなくても良いという安心感は大きいはずです。がん治療を始めると仕事も休みが増えますので収入は減りますし、治療費はかさみます。そんな不安を和らげることができる「がん診断保険料払込免除特約」はもアリかもしれません。

 

⑥セカンドオピニオン等の付帯サービス

どんなにいい保険に加入しても、どんなにオカネを持っていても、【良いお医者さんと良い治療】がなければ命は助かりません。本当にこの治療方法でいいのか、どこの病院のどの先生がぴったりなのかわかならい…。そんな時に役立つのがセカンドオピニオンサービス。その中でも特に人気のあるものがT-PEC社のセカンドオピニオンサービスです。必要に応じて優秀専門臨床医を紹介してくれます。普通に利用すると高額なのですが、いくつかの保険会社では生命保険に加入すると無料でサービスが受けることができます。

保障内容だけではなく、付帯サービスもチェックしてみましょう。他にもがんによる精神的なショック和らげるためのガンこころのサポートサービスがあるところも。

T-PEC株式会社 http://www.t-pec.co.jp/service/dd.html

 

 

結局は一時金があればどうにかなる

色々と述べてきましたが、結局はまとまった一時金があればどうにかなるのではないでしょうか。ただ継続的な治療費がでたほうがいい方は通院保障をつけることをオススメします。あとセカンドオピニオンサービスは絶対にあったほうがよいです。このサービスでどれだけの人たちが助けられたか、数え切れません。

一時金の金額は保険会社により異なります。また、セカンドオピニオンのサービスも各社違います。通院保障も入院しなくて通院しても保障するところもありますので、比較検討することをおすすめします。

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2015-12-08 | Posted in がん保険Comments Closed 

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