年末調整で節税!私たちに身近な控除6選

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●年末調整の時期がやってきます。身近で節税(控除)できるものを一挙公開!!

年末調整のときはウキウキされている方が多いのではないでしょうか。払いすぎた税金がかえってきますからね。より多く返って来るためにはどうしたらいいのか?それは…控除を上手く活用することです!そのために身近で忘れるともったいない控除を集めてみました。

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所得控除になるもの

①生命保険料控除

医療保険等の「介護医療費控除」、死亡保険等の「一般生命保険料控除」、そして忘れがちな個人年金保険の「個人年金保険料控除」の3つの控除があります。所得税が各控除ごとに4万円、まとめると最高12万円の所得控除を受けることができます。

また、住民税は各28000円で、3つまとめると最高7万円がです。個人年金保険料控除は老後の積立をしながら節税できるので、上手く活用したいですね。各控除とも支払い保険料に応じて控除額が異なりますので、ご注意ください。

②地震保険料控除

火災保険にセットしている地震保険契約が対象となります。
《地震保険料控除の適用限度額》
所得税                住民税
(年間の払込保険料)   50,000円まで ⇒ 保険料の全額    50,000円まで ⇒ 保険料の1/2
(年間の控除限度額)   50,000円超  ⇒ 一律50,000円    50,000円超  ⇒ 一律25,000円

 

③小規模企業共済等掛金控除

確定拠出年金(401k)の掛金がこれに当たります。支払った掛金が全額所得控除になるのは大きいです。
他の所得控除とは異なり、支払った掛金が全額控除されます。これを使わない手はないのでは。
公務員や専業主婦の方は現在のところ加入できません。
また、勤め先で確定拠出年金が導入されている方でも、マッチング制度を利用して掛金を拠出した場合は
その掛金も全額控除になりますので、ぜひ活用されてみてはいかがでしょうか。

④医療費控除

同じ家で生活する家族が1年間で支払った医療費の合計額が10万円を超えた金額が控除されます。
所得が200万円以下の場合は医療費がその5%以上となっている場合は控除の対象となります。
例えば所得が150万円の場合、その5%⇒75,000円が控除されます。

※対象となる医療費
・入院、通院の時の窓口負担分 ・入院、通院時の交通費 ・入院時にかかる食事代
差額ベッド代 ・ドラッグストア等で購入した風邪薬等 ・
健康保険適用外の手術費(レーシックやインプラント等)
但し、乳幼児医療費や高額療養費、医療保険等で支払われた保険金は差し引きます。

税控除になるもの

①住宅ローン減税

住宅ローンを組まれた方に対する制度で、借入から10年間「ローン残高の1%」が税控除されます。
つまり、所得税と住民税が返って来るということです。これは中古住宅の購入でも適応されます。

例)1年目   ローン残高2000万 の1% …  20万円 まで税金が返って来る
2年目        1900万 の1% …  19万円   〃
3年目        1800万 の1% …  18万円     〃

減税には借入期間が10年以上や、床面積が50平米以上など条件がありますのでご注意を。
初めての年は会社員の方でも確定申告が必要になります。

②ふるさと納税

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、
寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です。
寄付すると寄付金額に応じたその自治体の特産品や感謝状等が送られてきます。
例)4万円自治体に寄付
所得税 (40,000円 - 2,000円) × 10% = 3,800円が還付
住民税 (40,000円 - 2,000円) × 90% = 34,200円が還付
つまり2,000円払って38,000円キャッシュバック。実質負担金は2,000円で特産品などが貰えるという訳で
す。2015年から年間5自治体までであれば確定申告が不要になりました!これを機会にお得に特産品を手に
入れましょう!

 

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2015-11-15 | Posted in FPComments Closed 

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