保険料と予定利率との関係

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保険商品には予定利率というものがあります。 予定利率とは、「お客様からいただいた保険料のうち、事業費率(保険会社を運営するのにかかるお金)を 引いた残りのお金(責任準備金)をどのくらいの利率で運用できるか」というものです。 カンタンにいいますと、 これくらい運用でまかなえますので、保険料を割り引きますよ!! ということです。この利率が高いほど保険料は割安になります。 以下の図で確認します。 保険料が年間1万円必要な保険で、予定利率が1%と10%ではどう違うか、というものです。   Untitled   予定利率が高いほど、少ない保険料ですみます。 どちらを選ばれますか?利率が10%の保険ですよね。   もちろん利率が一番いい保険会社が一番安いワケではありません。 事業費率と言って、保険会社の社員の給与や、ビルの管理費、証券を作って発送する費用などなど 事業を行っていくにあたっては色々な費用がかかります。 それらの費用は保険料に含まれるのです。ですのでどんなに利率がよくても事業費が多くかかっては 純粋な保険部分に当てられるオカネが少なくなり、高い利率も上手く効果を発揮しない場合も。 そこを踏まえて予定利率を考えるとよいでしょう。     皆さんも経験されたことがあるかもしれませんが、 「昔の保険をやめて新しい保険に変えませんか?」という提案。 気をつけてください。昔の保険は高利率商品です。 【今は1.5%、20年前は6%】 それを変えさせようとする人もいます。 保険証券や設計書には必ず載っていますので、必ず確認をして切り替えを検討してください。      

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2015-08-14 | Posted in 生命保険の仕組みComments Closed 

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